相談事例

徳島の方から、遺言書についてのご相談

2019年02月06日

Q:息子2人の兄弟仲が悪く、将来の相続を心配しています(徳島)

私は現在70代ですが健康で足腰もしっかりしています。妻も元気なので夫婦円満で徳島の持ち家に住んでいます。私には息子が2人おり、息子達はそれぞれに家庭を持ち徳島県外に暮らしています。

先日仲の良い友人が亡くなり、そろそろ自分たちも相続のことなど今後の事を考えなければならない時期と色々と考えることが多くなりました。
そこで心配なのが息子2人の兄弟仲です。息子2人は昔から仲が悪く近年は顔を合わせることもありません。私は自宅以外にもいくつか不動産を所有しており、遺産分割が難しくなることがわかっているので、今から準備をしておかなければならないと思ってご相談しました(徳島)

 

A:遺言書の作成をおすすめいたします。

ご相談者さまは不動産の財産を複数お持ちというお話ですが、相続財産では不動産が大半を占める場合にはたとえ兄弟仲が悪くない場合でも相続の際に揉めてしまうことは珍しくありません。不動産は現金のようにきっちり均等に分けることが難しいので、どの不動産を相続するかによって時価や賃料収入等で不公平感が生まれやすいことが原因でしょう。また、相続時の兄弟間のトラブルは相続手続きが終わった後も引きずることがあります。兄弟間で争わずに相続をするためにはご相談者さまが遺産をどう分けるか考え、その思いを反映した”遺言書”を作成することをおすすめいたします。

有効な遺言書を作成するためにはいくつか守らなければならないルールがありますので注意が必要です。せっかく作成した遺言書が無効なものであってはなりません。もし、遺言書の作成に際してわからないことや不安な点があれば、専門家へ相談するのが良いでしょう。

 

また、近年では収益不動産を家族信託する方も多くなってきております。ご相談者さまがお持ちの不動産やご家族の状況などで家族信託が活用できるようであれば信託を活用するのも一つの方法になるでしょう。家族信託を活用する場合には個別のケースに合わせたプランニングが必要になりますので専門家にご相談された方が良いでしょう。

 

 

徳島相続相談プラザでは相続の専門家がご相談に対応しております。遺言書を作成したいけれど、どうしたらわからない、相続に備えて準備をしておきたい、という方は当プラザの無料相談をご利用ください。

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